2019年4月24日

弊社最大の強み

まもなくゴールデンウィークを迎えます。皆さんは10連休どう過ごされますか。


弊社は、仲介部門、事務管理部門はお休みをさせて頂きますが、弊社の管理センターはゴールデンウィークも含め年中無休24時間稼動しております。

今回は、弊社の管理センターをご紹介させて頂きます。


弊社は、都心の5か所、設備監視システムを配備した管理センターを置いています。昼夜を問わず緊急時には10分以内で弊社センター員が駆けつけ一次対応が出来る事を目指しています。

弊社の管理センターの最大の目標は、『お店の営業を続けられるよう最大限の努力をはらう』という事です。


漏水事故が起これば、一次対応で排水作業や天井等に吸水シートを貼り、出来る限りお店の営業が出来るよう努力をします。

また、お店の要望があれば工事業者の紹介・手配を行い、保険会社への提出に必要な事故報告書の作成も行います。

お店における営業損失を出来る限り防ぎ、ビルとお店の信頼関係を維持出来るよう努力しています。

私も漏水事故等で排水をかぶる事も厭わないで作業をして下さるセンター員の方にはいつも頭が下がる思いで感謝しています。


管理センターこそ弊社が飲食店舗ビルを管理していく上で最大の強みとなっており、他社が真似出来ないサービスとなっています。

ゴールデンウィーク中も弊社の管理ビルを安心してご利用頂けたらと思います。

新宿支店 谷尻

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2019年4月11日

赤坂氷川神社にて「夜桜参り」開催

2019年4月4日

赤坂氷川神社で「夜桜参り」が開催された。

日本の花見の起源は奈良時代まで遡るが、花見の風習が庶民に広く広まったのは江戸時代、八代将軍徳川吉宗公の時代で、隅田川や飛鳥山に桜を植え庶民に行楽を奨励したと言われている。また、赤坂氷川神社は吉宗公が将軍職に就くにあたり、現社殿の建立、遷座を指示し、直々に参拝されとの歴史がある。

この吉宗公ゆかりの赤坂氷川神社の「夜桜参り」では、毎年夜の桜をライトアップしながら、雅楽や合唱、豊年踊り、茶道教室のお茶のおもてなし等盛り沢山で、地域に暮らす方々、近隣に職場のある方々が訪れ、清らかな環境で夜桜を楽しんでいた。
赤坂の街を見守り続ける赤坂氷川神社の夜桜が地域のオアシスとして、また赤坂の象徴のひとつとして、これからもあり続けることを赤坂の一員として見守りたい。








赤坂支店 長谷川

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